※2018年4月追記
今年も港区内に所在する集合住宅に防犯カメラを導入した際に、助成金が2分の1還付される制度が始まっております。
※本年度も既に弊社にて南麻布に在する集合住宅に本助成金制度を活用した施工を行う事が決まっております。
区の予算には限りがありますので、当制度を活用した防犯カメラ等セキュリティー機器(センサーライトやオートロックを含む)にご興味をお持ちの方は、
弊社までお気軽にご連絡ください。
※2017年7月追記
その1
弊社スタッフに防犯設備士が在籍しております。
2017年7月以降、防犯カメラシステムの
設置シュミレーション(無料の防犯診断)をメニューに
加えました。
自宅やご所有の集合住宅の防犯上の弱点をお知りに
なりたい方は、お気軽にお問い合わせください。
その2
集合住宅(分譲マンション)に防犯カメラを設置した際に
総工事費の2分の1まで助成金が交付される制度は、
東京都中央区内に在する集合住宅にも適用がございます。
理事会・管理組合様の代表者様よりご相談を頂くケースが増えていますので、
新規設置及び旧型の防犯カメラのリプレイスのニーズがございましたら、お気軽に
弊社までお問い合わせください。
弊社の特徴を以下のリンクよりご確認ください。PDFファイルはダウンロード可です。
分譲マンション向け 防犯カメラ設置 当社の特徴
防犯カメラ 弊社による助成金申請手続きについて
早いもので今年も後少しですね。
皆様今年はどんな一年だったでしょうか?
私は厄年だったのですが、抜け毛が多くなって
きた事以外はトラブルには見舞われず、
仕事が忙しかった程度で済み、
平々凡々と1年を過ごす事ができました。
申し遅れました、防犯カメラ営業担当です。
東京都港区では、ここ数年集合住宅に防犯カメラシステム
(録画機器・液晶モニター等含む)を設置した際に、
総工事費に対して二分の一の助成金が交付される制度が施行
されています。
全国的に見ても、集合住宅(賃貸物件)にカメラ設置の補助金が
数年に渡って交付されているのは、港区のみで、
税収が多い分、還元分の予算も潤沢かつ多岐に渡るようです。
弊社所属の行政書士が工事代金の費用内にて、
助成金の獲得に必要な申請書類の添付書類である公的証明書の収集
・申請書類の作成、提出・区役所関係部署における窓口対応
・防犯カメラ運用管理規約の作成・助成金交付後のアフターフォローまで、
丁寧に対応をさせて頂きます。
助成金を活かした工事実績も豊富な弊社に港区の防犯カメラ工事を
お任せください。
※尚、年度により、工事申込が通常より多い年は、年度終了を待たずに
予算が消化されて、受付が終了となるケースがございます。
また、ここ数年当該制度は継続して実施されていますが、
確実に毎年の制度施行が保証されているものではありませんので、
お早目に無料防犯診断及び無料の見積書作成をご依頼頂ければと思います。
※弊社は防犯カメラ専売メーカー
日本防犯システム(JSS)の正規代理店です。
※防犯カメラ豆知識
LEDランプ内蔵型の防犯カメラは
夜間レンズ周りに埋め込まれたレンズが、
紫や赤色に点灯しています。
その光によって、「防犯カメラがここにあるぞ」
とその存在をアピールし、夜間の
犯罪抑止に役立っています。
ではまた。